気分屋の上司がめんどくさい!!改善されないなら転職もアリ?
いきなりですが、気分屋の上司ってメンドクサイですよね。
会社に勤めていると色んな人がいて、上司にも気分屋で接しづらい人もいれば頼りになる憧れの上司像みたいな人も居ます。
頼りになる上司と仕事できれば問題ないのですが、気分屋で接しづらい上司と仕事をしないといけなくなったら最悪ですよね。
職場は働きやすいし、条件面でも不満はないにも関わらず上司が合わない人だと会社に行くのも億劫になってきます。
もし、スグに合わない上司がいなくなるのであれば我慢するのも1つの手段ですがなかなか、そんなことってそうそうおきませんよね。
1ヶ月2ヶ月と我慢できても2年3年我慢するとなると結構きついものですし、その前にあなた自身が壊れてしまう恐れだってあります。
そこで、今回は僕の経験もふまえてイヤな上司に当たった場合の対処方をお伝えしていきますね。
僕の以前働いていた職場はイヤな上司の特徴を全て持っていると言っても過言ではありませんでした。
人のによって態度が違ったり、高圧的で偉そうでそのくせ自分は仕事を押しつける、
気分屋で、自分の言うことは絶対、そして自分には砂糖のごとく甘く人には超キビシイという感じの上司でした。
僕の場合はそれから1年くらい我慢して仕事をつづけたんですが、その上司が嫌いでイライラが募るいっぽう、これは自分にも良くないし身体も悪くなりそうだったので退職にふみきりました。
僕みたいなイヤな思いをしているんであれば、転職も考えてみてもいいと思いますし、ストレスがたまって身体を壊すくらいなら転職することもありです。甘えでもなんでもありません。
もちろん、この上司が嫌いでただ安易な考えでの退職ではなく関係を改善するために努力することや他部署に異動願いを出すことなどやってみルべきだとは思います。
ただ、その上司を好きになろうと頑張っても「やっぱりもう無理だ」とおもうのだったら転職も視野に入れて活動するのがBESTです。
簡単な話、人の性格を変えることはムヅカシイです、いや出来ません。。。
なら、自分が変るほうが断然簡単です。
なぜなら、転職をすることでアナタは今まで気分屋の上司とのつきあいからも解放されストレスを感じなくなるわけですから、仕事がはかどるし生産性の向上にもつながります。
そもそも、ストレスが限界まで達すると生産性は落ちるし本来の自分の実力を発揮できません。
いい人間関係は良い仕事を生むと言うように職場の環境を変えたりいい人間関係を築き上げれば、アナタが持っている本来の実力を大いに発揮できるようになります、
気分屋上司に振り回されること無く仕事を頑張りたいというアナタにとって転職という選択肢は効果的になるのです。
今回は、気分屋の上司にイライラして我慢の限界を剥けつつある人に向けてお伝えしました。
今の上司にイライラして仕事どころではないし、上司が替わるのも部署の異動も考えれないなら思い切って転職活動の準備を始めるのもいいとおもいます。
そして、その方が自分にとっても成長に繋がることだと思います。