【会社の無駄な飲み会行きたくない】飲み会の誘いは苦痛そのもの、転職も検討してみるべき理由と断り方



 

会社の飲み会に誘われたけどぶっちゃけ行きたくない

毎回話すことは一緒で時間のムダ

行かなかったら陰で何を言われてるか分らないし

会社の人間関係こわしたくない

他にやりたいことあってムダな飲み会で時間削られるのは

かなりのストレス。。。

 

 

仕事終わりの会社の飲み会が死ぬほど嫌いなトモです。

 

 

今回は会社の飲み会行きたくない人、行きたくないけど良く誘われる人、会社の人間関係をこわすのは。。。と思ってる人に向けて僕がやっている断り方も踏まえてベストな断り方をお伝えしていこうと思います。

 

 

 

居酒屋に集まって会社関係の人たちとお酒を飲みながら

コミュニケーションを深める

飲みにケーション

 

参加者はお酒に酔い本音で話せる事が出来ることで

一部の会社では飲みにケーションが奨励されてる所もあるらしいのです

 

会社での飲みにケーションの目的は有意義な飲み会なんでしょうが

毎回ほぼ残念な飲み会になっている飲みにケーションがほとんどです。

 

 

昔は、今みたいに便利な世の中では無く狭い交流しかできないから

会社帰りに一杯みたいなことが多かったのかもしれません。

 

今はsnsで会社以外の人とつながれるようになったので

会社内の人とワザワザ飲みに行って上司のご機嫌を取りながらお酒を飲む必要性もなくなりましたよね。

 

なんで、わざわざ仕事終わっても飲み会という仕事を

しないといけないのか疑問でしかないです。

 

 

僕も仕事が終わったら副業をしてるので、

ムダな飲み会が苦痛でしょうがないと思う一人です。

 

 

なので、会社の飲み会はムダなので是非断りましょう。

 

会社の飲み会は断っても良いんです!!

 

 



1 会社の飲み会に行かなくても良い理由

  • 非現実的な無駄話
  • 時間がもったいない
  • ムダなお金がかかる
  • 次の日がキツい

 

 

会社の人で話や考え方が合う人とは飲みに行くのは楽しいけど

そうではない人は気を遣うだけで苦痛なんですよね。

 

 

1 非現実的な無駄話

 

コレ多くないですか?

僕は結構言われるんですが全く実現されたことはないです

なにかというと、

上司がお酒も入り気分が良くなると「給料あげてやる」とか

「昇進させる」とか。。。

 

こっちからすると、「何言ってんの、この人」としか見てないんですが

自分が、会社を動かしてる的なかんじになってて大きく出る人が居るんですけど

「会社の収支わかってんのか?」

と、非現実的な話に付き合わされる

 

2 時間がもったいない

 

百歩譲ってまだ1件で早い時間に終わるならまだ、

我慢できますが勢いがついてしまい2件目、3件目など

連れ回されたりすることで自分の時間や恋人や家族との時間が持てなくなる

 

3 ムダなお金が掛かる

 

飲み会の費用ってなかなかキビシイです

結婚してる人なら尚更ですよね。

お小遣い制になってる人がほとんどではないでしょうか。

毎回の飲み会で奥さんにも怒られるし、好きな物に使うお金も無くなってしまいますし金銭面でのダメージが大きいです。

 

4 次の日がきつい

 

会社の飲み会って金曜とか休みの前日になればいいんですけど

殆どの場合平日にあることがおおいとおもいますが

なかなか、帰らない上司との付き合いは深酒になってしまうこともあり

次の日の仕事に影響がでてくるんですよね。

 

上司は仲良くなるためにとか思ってるかもしれませんが

そうはいっても、部下は気を遣います。

結果的に、会社の時でも仕事が終わっても気を抜けないわけで家に帰るとドッとつかれがでてきてしまい翌日の仕事のパフォーマンスも下がります。

 

 



2 苦痛な会社の飲み会を断る方法

 

  • 予定が入っている
  • 体調が悪い
  • はっきりいかないといって断る

 

1 家族や友人・恋人との予定

 

オーソドックスですが予定が入ってるといって断るのは一番当たり障りが無いし、誘った側も「ああ、そうか」「じゃまた、次回」となるだけで深く理由を聞いてくることはないでしょう。

 

もし、聞かれても当たり障り無いこと行っておけば問題ないです。

彼女とデート・子供の習い事・家族で食事にいく等

なんでもいいです。

大事な人との用事ならと分ってくれます。

それでも、むりやり誘ってくる人はもう、人としてどうかと思いますので

会社でも距離をおいてもいいと思います。

 

 

2 体調が悪い

 

体調が悪いと断る理由なんですがこれ僕も頻繁に使ってます。

「最近、胃がつかれてるんですよ」「最近、疲れてて休みたい」など理由を言うと

「えっ、大丈夫!?」無理するなよと逆に気を使われてしまうんですけどそれ以上無理にさそってきませんし、最後に一言体調良くなったらまた声かけてください。

くらい言ってみると相手も嫌な気持ちになりませんし結構おススメです。

 

 

3 はっきり断る

 

最初は勇気がいりますが、言ってしまえばなんてこともないしかえって気が楽です

嘘もついてないし罪悪感もない。

 

相手に合わせる必要なんてないし、行きたくなかったらはっきり断ればいいのです

 

 

会社の飲み会なんて行かなくてもいいんです!!

相手に嫌な思いをさせずにうまく断れる方法をマスターしましょう。

 

1 転職も検討しよう

 

でも、飲み会の誘いを断ってばかりで、毎回誘いを断るのもメンドクサイし仕事とは全く関係の無い悩みですよね、飲み会の誘いを断り続けて周りからノリが悪いと言われ会社にも居づらくなってしまうこともあります

その時は転職も視野に入れてもいいかもしれません。

 

なぜなら、行きたくもない無駄な飲み会に半強制的に参加して嫌な思いをするよりも

自分の時間を大切にできる会社も多いし、自分に合った転職先も必ずあります。

 

毎回飲み会を断るのもめんどくさくなってストレスに感じるなら早めに見切りをつけるのもいいのではないでしょうか.

 

 

もしあなたが、今の会社で続けるつもりであったとしたら、

これからもずっと飲み会の事で悩むことになるでしょうし

毎回、仕事と関係ない余計な悩みは時間の無駄です。

 

色々書きましたが結局の所、嫌な飲み会の誘いから解放される一番の

解決策になるのは転職です。

 

飲み会の誘いが苦痛に感じてるのであれば転職することも

選択肢の1つの方法ですよ

 

そんな悩みで自分を消耗しないように

自分を一番にかんがえてくださいね

 

仕事や将来に対する漠然とした不安の正体と今からでもできる解決法

さっそくですが、

 

「今の仕事は順調だけど・・・」

「このまま、この働き方をしていても・・・」

「もっと、自分にもできることがあるんじゃないか」

と、仕事や将来に対するなにかわからないけど、

モヤモヤすることってありますよね。

 

 

僕も、以前は「このままこの仕事をずっと続けいいのかな?」

と解決策もなくタダ漠然とした悩みで毎日モヤモヤしてたことがありました。

 

 

仕事にもヤリガイを感じられずに

生活の為だけの仕事になんの魅力も無く

「仕事やめたいな」「このままでいいのかな~」

と、行動も起こすこと無く

ただ、悩むだけ。

 

 

だからといって、会社を辞めるとか

考えてもないし。。。ただただ、悩む。。。

 

 

そんな悩む自分にも嫌気がさし

とりあえず、なにかしてみようと思いました。

本にも「色んな事をやってみる」とか「思いついた物片っ端からとらいしてみる」

と言うようなことが書いてます。

 

 

だから、本に書いてあることやってみたんですが

まあ、「趣味としてはいいんじゃない?」程度のことが多く

悩みの根本的な原因は分らなかったんですよ。

 

 

悩みとか不安って根元の原因、根本的なことが分らない限り

どうしても解決されないんで

ずっとわだかまりを残すことになってしまいます。

 

 

なぜ、仕事や将来に対する不安をぬぐえないのかという

根本的な原因をかんがえてたどり着いた答えが分ってしまったんです

 

それは、結局の所生活でも金銭面でも困らない程度には安定してるってことなんです。

 

 

生活や金銭面である程度ゆとりが出ていると

「なにか、違う」って思っても早急に解決する悩みでもないんです。

 

好きなことやって、会社帰りに友達と飲みにいったりもできて

生活面での不満はありませんでした。

 

 

会社の仕事は面白くなかったけど、

まあ、人生・仕事そんなものというくらいに流してたんですね。

周りの人にも言われてたし、

上を向いて歩くより現状維持が楽だよとか。。。

 

 

だから、新しい事に挑戦するとき

今の生活が変ってしまうことが怖かったんです。

たぶん、

殆どの人が当てはまるんじゃ無いかと思います。

 

新しい事に挑戦して今の生活を崩すよりも今のまま行けば

それなりの暮らしは出来るからと我慢することに。

 

 

 

だけど、このサイトを見てくれたアナタは

新しい事に挑戦して仕事や将来の不安を

払拭したいと思ってたどり着いたんだと思います。

 

 

なので、

仕事の悩みや将来の漠然とした不安を根本的に

解決出来る方法をお伝えしますね

 

 

僕が根本的な悩みを解決し、充実した毎日を過ごすことが出来ている方法は

 

 

            自己分析をしたからなんです。

 

 

 

自己分析をすることによって

自分の長所・短所、なにが得意で何が不得意か。

自分を客観的に見ることによって価値観もはっきりしてきます。

 

 

分析って仕事をする上で物事を明確にするために

必要なことなんですが

自分の事を把握している方がスムーズになんでも

こなせますよね。

 

 

自己分析によって自分に向いてることや不得手なことがわかると

行動もおこしやすくなるし、

片っ端から気になることをやって時間を

ムダにするよりも分った上で、行動する方が

効率も良いし

最終的には、これでよかったかな?とか後々悩みません。

 

 

そして、自己分析の結果と照らし合わせて

その中から好きなこと自分に向いてることを

探しましょう。

 

 

さがしたら、あとはもう行動のみ!!

 

行動することによって将来「こうしたい」「あーしたい」

という目標もでてくるようになります。

 

 

僕は、自己分析をしてやりたいことがみつかり

将来の展望まで想像できるようになりました。

 

 

自己分析の結果、行動することで

悩みや不安なんてすぐ消えてしまいますよ。

 

自己分析くらいならスグに始めれるし即行動できます。

行動することでアナタの未来は変えられます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

仕事が出来ない社員と同じ給料なんて納得できない!こんな不公平あり得ないと思ったときの対処方

自分よりもあきらかに仕事が出来ないけど

同じ給料で頑張って仕事してる自分がバカバカしくなってきた

 

やってられね~っ!

やるだけ損な気がしてきてモチベーション下がりまくりとか思ってませんか?

 

実は、

僕もそんな事を毎日思ってた一人です。

だってそうですよね。

 

同期よりも仕事やって成果も上げてるのに

適当にやってる人たちと同じ給料とか

ぶっちゃけやってられないですよ!

 

 

頑張って会社の売り上げのために仕事してるんだから

会社も正当に評価してほしいところ!

 

ほんと、メチャクチャ思ってました。

 

 

なので、今回は

仕事が出来ない社員と同じ給料で納得がいかない人

正当な評価をしてくれない会社に日々モンモンとしてる

アナタに向けてお伝えしていこうと思います。

 

 

もし、あなたが現状を変えたいと思ってるなら

今からお伝えする事を行動に移すことで

現状はかなり変ってくると思います。

 

 

 

なんで、仕事できない社員と同じ給料か考えたことありますか?

まずは、理由を知っておくことが大事です

今までは気づかなかったこともあるかもしれないし、

そういう視点を持っておくこともこの先重要だと思います。

 

 

仕事が出来る出来ないに関係なく給料が一緒の理由

 

  • 年功序列で給料が決まっている
  • そもそも給料は頑張ってもすぐには上がらない
  • 給料があがらなくても辞めない人が多い

 

以上の理由があげられます。

 

では、

順に見ていきましょう。

 

1 年功序列で給料が決まっている

 

年功序列の制度を会社が取っていると言うことです

年功序列って訊いたことありますよね?

 

簡単にいえば、仕事の出来る出来ないに関係なく

勤務年数や年齢におおじて役職をつけたり給料をあげたりする

人事制度です。

 

なんで、年功序列の給料に会社がしているかというと

会社はスグに辞められても困ります、

だから、長期にわたって仕事をしてくれる人が増えることを

期待してるんです。

 

 

年功序列の制度にすることで

仲間意識も芽生え一体感がうまれるため

仕事がはかどりやすいメリットもあるし、

長く勤めてくれれば給料も上げるよーって仕組みです。

 

 

デメリットは

人件費の高騰なんですけどこのデメリットのおかげで

若手社員の給料が上がらないと言うわけです。

 

 

やっぱり、年長の社員がたくさん居るって事は

それだけ、多くの給料を払わないといけなくて

年長社員と同じ給料にするとそれだけ人件費が圧迫してしまうし

この先何年もその給料を払い続けなくてはならなくなります。

 

 

だから、出来る出来ないに関わらず

給料が一緒ということです。

 

 

2 そもそも給料は頑張ってもすぐにはあがらない

 

ちょっと他より仕事が出来るからといっても

簡単には給料はあがらないです。

 

上司からの評価もまあまあでも

1年に一回のベースアップくらいなもの。

 

頑張るだけ損とおもうかもしれませんが

そんなもんです。

 

 

3 給料が上がらなくても辞めない人が多い

 

個人的になんのモチベーションアップにもならないんですが

意外に多いんですよね。

 

陰では給料安いとかいってるのにこうどうに移すこと無く

定年までズルズル居るだけ。。。

 

会社も現状維持で人も回っているから

給料をあげなくても良いだろうと思ってます。

 

ストライキでもすれば上がるのかな?

でも、そんなことするより思い切って

転職した方が早いかも。。。

 

 

これが、仕事が出来る出来ないに関係なく給料があがらない原因です。

 

 

では、やっぱり正当に評価してほしい。

そんな会社側の理由で納得するわけないと思うんですよね。

そんなときは、理由を知った上で行動することで現状が今よりよくなります。

具体的な対処方を見ていきましょう。

 



仕事が出来る出来ないに関わらず給料が一緒ということに納得できない場合

 

 

  • 会社と交渉する
  • 副業をする
  • 転職する

 

1 会社と交渉してみる

 

会社と行ってもいきなり社長に持って行ったらダメですよ。

まあ、そんなことする人はいないとおもいますが。

 

まず、上司に相談してみましょう。

「これだけの成果を上げて会社に貢献してるんで

給料上げて下さい」など

給料を上げるための実績や交渉をするときの材料を持っていることが

大切です。

 

その材料をもって上司に相談して上に掛け合って貰いましょう。

 

 

2 副業して稼ぐ

 

テーマとはかけ離れるんですけど

副業をすることで

今まで気づかなかった自分の向き不向きにも気づいたり

別の面がみえてきたりします、

 

会社は続けたいと考えているのならば

副業も視野にいれて給料を稼ぐのもアリです

 

 

3 転職する

 

おもいきって転職することもいいのではないでしょうか?

実は会社と交渉しても、実際に交渉がうまくいき

給料が上がることは可能性としては低いと思います。

 

今の給料に不満があり交渉も受け入れられずモンモンと毎日

過ごすならいっその事、転職しちゃいましょう。

 

アナタのことを正当に評価してくれる会社は

たくさんあるし、正しく評価してくれる会社の方が

モチベーションも高くなりますよね。

 

ぶっちゃけ、会社が個人の交渉に左右される可能性は

ほぼないです。

だから、会社を変るとか転職することがアナタにとって

一番効率がいいとおもいます。

 

 

 



本日のまとめ

 

根本的な原因をとりはらっても、会社という組織は個人では

そんなに変りません。

 

今の現状に不満があり日々モンモンとして我慢するなら

転職も視野に準備だけでもしておきましょう。

 

会社を変えるよりも自分が理想とする職場に変る方が

時間を無駄にすることも無く我慢することも減りますよ。

 

 

 

 

 

転職を初めてかんがえてるけど「そもそも何をすればいいの」に答えます。【初めての転職を考えたらまずやるべき事】

今の会社よりも条件が合うとこに転職したいと思いはじめ、

いざ、行動に移そうと思っても「そもそも転職って何からはじめればいいの?

「失敗したくない」「今よりも好待遇」「ヤリガイ」など転職理由は様々だと

おもいます。

 

 

僕も、初めて転職するときはメチャクチャ悩みました、

僕の初めての転職は失敗で、給料は前の会社よりも額面は上がったけど

仕事量を考えると割に合わない転職先でした。

 

なので、長くは務められなかった経験があります。

 

どんな理由の転職でも初めての転職を考えると不安になります。

アナタには僕と同じ経験をしてほしくありませんし、転職を失敗することによっての時間のロスももったいないです。

 

今回は、初めての転職を考えてる人で失敗しないか不安に思ってる人向けに

アナタが初めての転職でまず最初にやるべき準備を紹介したいと思います。

 

これを読めば転職活動をはじめる最初のステップのイメージがつきやすくなるでしょう。

 

 

まずはなぜアナタが転職したいのか、目的や理由になる軸を考えることから

はじめることです。

 

ここが明確になってなかったら、軸がぶれてしまいその結果自分の望む転職先ではなかったり思ったより時間が掛かってしまったりして心が折れてしまいます。

 

このように、転職の目的や理由を明確にしないまま転職活動をすることは得策ではありません。

 

転職活動をする前に

  • なぜ、転職するのか(目的、理由)
  • 自己分析(自分の強み、経験)

最低限この2つは必ず考えておきましょう。

 

具体的にいうと、

 

「給料がやすい」

「休日が少ない」

「人間関係」

 

など、転職理由は様々ですが

優先順位をつけることでアナタの転職先が明確になっていきます

絶対譲れない事を紙に書き出しておきましょう。

 

また、自己分析も大切です。

 

自分は何が得意か、将来どうなりたいかどんなことに惹かれたりどんな価値観を持っているのかを客観的に理解することでブレずに転職活動をすることができます、

実はこの仕事は性格的に合って無いかも知れないとか

転職活動をする上での判断基準にもなります。

 

 

転職先が思ってたのとは違うとか後悔しないように見極めることが大切です。

 

 

初めての転職で何から初めて良いか分らないというかたは

上で書いたように、

「目的」「理由」「自己分析」からはじめてみましょう。

 



活動期間を決める

 

転職の目的や自己分析が明確になったら

大まかに、転職活動をする期間を決めておきます。

 

転職活動の平均期間は3~6ヶ月ですが、

それよりも早く決まる事もあるし長くなることもあります

転職活動をするうえで

期間をきめることも重要ですから余裕をもって計画しておきましょう。

 

 

活動期間を漠然と決めると

なぜ、転職する目的がブレてしまい失敗する可能性もでてきます。

いつまでに、内定をもらうかイメージを持つことが大切です。

 

転職活動は、働きながらするのか、辞めてからするのか?

 

転職活動するとき在職中にするか退職してからするのか?悩みますよね。

一般的には退職してから活動することがおおいと思うのですが

働きながら転職活動をする方がオススメです。

 

働きながら活動する場合

有給をつかったり退勤したあとに活動する事になりますが

その間の生活費や活動費なども収入があるのでその中で工面できます。

 

転職活動を進めるうえで当面の生活費のお金の問題はとても重要になってきます。

生活が立ちゆかなくなったりお金の問題で転職活動が出来なくなると本末転倒にもなりかねません

 

もしかしたら、良い条件の会社が無い場合や活動が長期化してしまうこともあり必ず成功する保証もありません。

 

なので、転職活動は働きながらやる方がオススメなのです。

 



転職を決めたらやるべき事 まとめ

今回は転職を決めてからまず最初にやるべき事をお伝えしました。

 

転職は時間もかかるし不安もあります。

 

だけど、正しい手順で準備をして転職活動を進めていけばためらう必要も無いですし怖くもありません。

 

ぜひ、この記事を参考にして貰って

良い転職先が見つかることを願っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

気分屋の上司がめんどくさい!!改善されないなら転職もアリ?

いきなりですが、気分屋の上司ってメンドクサイですよね。

会社に勤めていると色んな人がいて、上司にも気分屋で接しづらい人もいれば頼りになる憧れの上司像みたいな人も居ます。

 

頼りになる上司と仕事できれば問題ないのですが、気分屋で接しづらい上司と仕事をしないといけなくなったら最悪ですよね。

 

職場は働きやすいし、条件面でも不満はないにも関わらず上司が合わない人だと会社に行くのも億劫になってきます。

 

もし、スグに合わない上司がいなくなるのであれば我慢するのも1つの手段ですがなかなか、そんなことってそうそうおきませんよね。

 

1ヶ月2ヶ月と我慢できても2年3年我慢するとなると結構きついものですし、その前にあなた自身が壊れてしまう恐れだってあります。

 

そこで、今回は僕の経験もふまえてイヤな上司に当たった場合の対処方をお伝えしていきますね。



僕の以前働いていた職場はイヤな上司の特徴を全て持っていると言っても過言ではありませんでした。

 

人のによって態度が違ったり、高圧的で偉そうでそのくせ自分は仕事を押しつける、

気分屋で、自分の言うことは絶対、そして自分には砂糖のごとく甘く人には超キビシイという感じの上司でした。

 

僕の場合はそれから1年くらい我慢して仕事をつづけたんですが、その上司が嫌いでイライラが募るいっぽう、これは自分にも良くないし身体も悪くなりそうだったので退職にふみきりました。

 

僕みたいなイヤな思いをしているんであれば、転職も考えてみてもいいと思いますし、ストレスがたまって身体を壊すくらいなら転職することもありです。甘えでもなんでもありません。

 

もちろん、この上司が嫌いでただ安易な考えでの退職ではなく関係を改善するために努力することや他部署に異動願いを出すことなどやってみルべきだとは思います。

 

ただ、その上司を好きになろうと頑張っても「やっぱりもう無理だ」とおもうのだったら転職も視野に入れて活動するのがBESTです。

 

簡単な話、人の性格を変えることはムヅカシイです、いや出来ません。。。

なら、自分が変るほうが断然簡単です。

 

なぜなら、転職をすることでアナタは今まで気分屋の上司とのつきあいからも解放されストレスを感じなくなるわけですから、仕事がはかどるし生産性の向上にもつながります。

 

そもそも、ストレスが限界まで達すると生産性は落ちるし本来の自分の実力を発揮できません。

 

いい人間関係は良い仕事を生むと言うように職場の環境を変えたりいい人間関係を築き上げれば、アナタが持っている本来の実力を大いに発揮できるようになります、

 

気分屋上司に振り回されること無く仕事を頑張りたいというアナタにとって転職という選択肢は効果的になるのです。



今回は、気分屋の上司にイライラして我慢の限界を剥けつつある人に向けてお伝えしました。

今の上司にイライラして仕事どころではないし、上司が替わるのも部署の異動も考えれないなら思い切って転職活動の準備を始めるのもいいとおもいます。

そして、その方が自分にとっても成長に繋がることだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【仕事量の割に給料が合わない人向け】まだ、その会社で頑張り続けますか?



・時給に直すと数百円だった

・仕事量に対して貰うお金が比例してない

・頑張って働いても給料が上がらない

 

貰う給料が仕事量と比べて低いとモチベーションも上がらないですよね

 

今回は、仕事内容に対して貰う給料安すぎて悩んでる人に向け

伝えて行こうと思います。

 

もし、今あなたが

「今、働いてる会社の給料を時給に直すと

数百円だった」

「仕事量に対して貰うお金が少ない」

「頑張っても給料が上がらない」

「人より成果を出してるのに

評価が上がらない」など

 

このようなことで、困っているのならズバリ転職した方がいいです

 

今の会社で我慢しながら働いてもいつ給料が上がるのか誰にも分りませんよね。



給料が上がらない原因とは

1 会社の給与相場が最初から安い

 

そもそも、会社の平均給与水準が他の会社より低い事が大きな原因である可能性もあります元から会社の平均給料が他より安い会社だと自分がどれだけ頑張ってもほぼ給料が上がることはないです。

 

又、上がるにしても勤務年数や経験で上がっていくこともありますが若いうちから自分の業績でスグスグ給料が上がることは無いでしょうしまだまだ、年功序列的な会社が多くその会社に長く在籍するとともに給料が上がっていく会社が多いのも事実です。

 

2 会社の業績が悪い

会社によっては給料を上げる事がむずかしいケースもあります。

 

大企業より中小企業で働いてる人が殆どだと思いますが、大企業での求人と中小企業の求人を見比べたら、大企業よりも給料が安い傾向にあり大企業よりももっと景気に左右されるため、業績にも影響が出るので簡単には給料が上がらない可能性もあります。

 

と、いうことが頑張っているのにアナタの給料が上がらない理由です。

 

このまま頑張っても給料は上がらず仕事量だけ増えつづけ、我慢しながら仕事を続けるな思い切って転職を考えてみてはいかがでしょうか?



30代で転職がオススメな理由

 

転職は若いうちにやるのがベストです。

 

なぜなら、企業の求人をみても多くは30代までに年齢を絞ってる企業が多くまだ若くて

未経験者でもスキルがそんなに無くても雇ってくれる会社が多いので採用してくれる可能性も高くなります。

 

即戦力にならなくても、若いので仕事への適応能力も高く企業としては若いうちから育てられるメリットもあります。

 

企業側が若手人材をほしがる理由としては、

 

体力があるし、フットワークが軽くまだ、完全に仕事に染まりきっていないため育てるのが楽だったりします、逆に40代で転職となれば仕事の経験も多くなり人間関係も難しくなります。

 

なにより、失敗してもやり直がきくというメリットがあります、万が一転職に失敗して転職先をスグ辞めてしまった場合マイナス要因に取られる可能性もあるのですが、数年勤めて再度、転職活動も十分可能です。

 

30代の転職は40代の方よりも有利な部分が多く、違う職種にチャレンジするならそれこそ早いほうがいいと思います。

 

でも、転職活動をするときはちゃんと計画をたてて安易な考えでの転職は避けましょう。

 

そうすればきっと、希望の転職先が見つかりアナタのワークライフバランスも素敵なものになってくるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

生きるための基本ですよね、給料が安くて生活がキビシイなんて何のために仕事やってるのかと言うことになってきますよね。